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トランスメディア提供アイコン01目次




1. 私も行きたいっ!

2. 準備

3. エチオピア1日目

4. エチオピア2日目、ラリベラ。

5. エチオピア3日目

6. エチオピア4日目、北から南へ。

7. 少数民族と私を繋ぐもの・・・

8. バンナ族のマーケット

9. ジンカという町で

10. エチオピア6日目、ムルシ族訪問


11. ジンカに戻る途中の出来事

12. ツルミまでの道なき道

13. I LOVE ハマル族

14. エチオピア7日目、エルボレ族

15. ツマイ族のマーケット

16. 3日間の旅を終えて

17. エチオピア8日目、ボートツアー

18. 最終日




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# by tabi-ethiopia | 2011-03-02 23:47

トランスメディア提供アイコン01最終日

快適なホテルで朝からまったり。

朝食バッフェも都会的。

なんだかんだいって、やはりこの空間は落ち着くわ。

今日は一日、車をチャーターしてまず、お土産買い物ツアーです。

一本の木から作ったジンマ椅子が気に入って、自分用に購入。

そのあと、





地元でも有名なトモカコーヒーショップでお土産のコーヒー豆を大量に購入。

なんせ、エチオピアはコーヒー発祥の地ですからね。

 
そうそう、発祥といえば・・・

エチオピアは人類発祥の地とも言われています。


エチオピア国立博物館に立ち寄ってご先祖様とご対面。









昔はホモサピエンスが人類の祖先と言われていたけれど

今は、なんと320万年前の2足歩行をしていた人骨が

ここエチオピアで発見されているのです。

なので、今のところエチオピアは人類発祥の地と言われているのです。

  



ニックネームはルーシー。




発見された骨。(レプリカ)





小柄だったのね。



買い物、博物館をめぐり夕刻、帰国の途に。










エチオピアの北と南を旅して

たくさんの出会いがあり

たくさんの不思議を発見し

たくさんの驚きがあり

そして・・・

たくさんの感動があった。


今回、少数民族の人々に出会って強く思ったことがある。


ありきたりな普通の日々が、本当はとても幸せなことだということ。

私達一人一人は生かされている大切な存在なんだということ。


私には彼らの「普通」の暮らしが・・・とても幸せそうに見えたのです。

そして、彼らの存在があってゴスペルが生まれ、

そのゴスペルを私が歌うことで、元気をいただいている。

私にとって 彼らは大切な存在だということをしみじみと思ったのでした。


私はこれからもずっとゴスペルを歌って行きたいという思いを抱きながら

不思議の国、エチオピアを後にしました。


ありがとう、エチオピア。


さぁ、明日からまた張り切ってまいりまっしょい!





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# by tabi-ethiopia | 2011-02-24 16:29

トランスメディア提供アイコン01エチオピア8日目、ボートツアー

朝起きたら、なにか首から肩にかけて痛痒い。

鏡を見るとダニか南京虫かしらないが刺されたあとが8箇所。

ゲゲッ~!

とうとう、やっちゃった。(>_<)

あれだけダニアースをシューシューして

蚊取り線香も毎晩たいてしても

刺される時は刺されるんですね。

まぁ、これも想定内。

持参してきたステロイド軟膏をぬりながら 毒が体中に回らないようにと願う。

実は、私・・・虫アレルギー。

毒が回ると体中に湿疹ができてしまうのです。


連日の蚊取り線香に焚きしめられて、私の服は全部 線香くさい。

下痢は相変わらず続き、痒みは増すばかり。

でも、元気だから まぁ、問題なし。



今日の午前中は、チャモ湖のボートツアー。









水しぶきをいっぱい受けながら・・・




たくさんのワニやら・・・














カバやら・・・

朝、早かったので風が気持ちよかった。



ランチはこの湖で獲れた魚のインジェラ。





美味!



午後2時、アルバミンチから首都アディスアベバへフライト。


ローカルの空港なのでX線スキャンの器械がなく、荷物は全部手作業で調べられた。

この時、私はトイレットペーパーを持ち歩いていたので、

バックからそれを取り出した係員は、怪訝そうな顔をして私を見た。

「はるばる、日本から持ってきたのよ。」 と言うと、

係員は突然ペーパーを引きちぎり 自分の頬でペーパーをスリスリしながら 言った。

「やっぱり違うわぁ~、やわらか~い」

  



空港内でも コーヒーセレモニー。


アディスアベバ到着 4時。




空港からボコボコのタクシーに乗り合い、

都会のジュピターホテルに、チェックイン。


正直、このホテルのロビーに足を踏み入れた途端に

体の力がスーッと抜け落ちてしまいそうな、そんな安堵感を覚えた。

現代文明社会に戻った。

何日もの間、タイムトラベルをして異次元の世界を旅していたような・・・

不思議な感じがして、

まるで現実社会に戻った、浦島太郎のような気がしていた。

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# by tabi-ethiopia | 2011-02-24 14:46

トランスメディア提供アイコン013日間の旅を終えて

ツマイ族のマーケットを堪能した後、

アルバミンチに向け帰路に就いた。





途中、ペットボトルを求める子供達がここでも大勢見られた。









ヤギの水浴び。




息子いわく、枝を横へ横へと広げて育つ木々を見ると

「ああ、アフリカに来たんだなぁ。」 と思うらしい。

日本の木は競合する相手が多いので 光を求めて上へ上へと伸びるんだって。

アフリカの木は競争相手が少ないので、太陽光線を求めて横へと伸びて行くらしい。


なるほど。






バナナ畑。




収穫する人々。







3日間にわたるエチオピア南部の少数民族を訪ねる旅もいよいよ終盤。

彼らに会いたい! という願いが叶い、私の心は満たされていた。


ゴスペルを歌い始めた黒人奴隷を祖先に持つ彼ら。

今も文明社会と融合することなく、何百年も続く自分たちの暮らしを守り続けている。

なぜそれが出来たのか・・・

環境要因も大きいのだろうけれど、

私には彼らが自らのアイデンティティーを誇りに思っているように感じた。


誇り高き少数民族。


私の印象はこの一言に尽きる。


私は彼らに 「ありがとう。」 と伝えた。

あなた達がいたから私はゴスペルに出会えた。

ゴスペルを歌う中で、私は多くのことを気付かされ

人として 少しは成長させてもらったように思う。

また、ゴスペルを通して素晴らしい出会いもあった。

「出会いは宝」 好きな言葉。

ゴスペルからたくさんの「宝」をいただいた私は

とにかく、彼らに 「ありがとう。」 を伝えたかった。


ただ、それだけの為に来たのかもしれない。








無事、アルバミンチ到着。

3日間、走行距離 約800キロ。

異次元、異空間の中をさまようタイムトラベラーになったような不思議な旅だった。

なが~い、なが~い夢から醒めた直後のように、

夢とも現実ともつかない摩訶不思議な感覚であった。


すったもんだ、てんやわんや

いろいろあったけれど・・・

無事に帰ってこれました。



ガイドさん、ドライバーさん 有難う、お疲れ様でした。

楽しかった~~~ぁ!!!



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# by tabi-ethiopia | 2011-02-24 13:56

トランスメディア提供アイコン01ツマイ族のマーケット

エルボレ族の村をあとにした私達は、

ウェイトの町に向けてさらに車を進めた。

次なる目的地はツマイ族のマーケット。



またしてもデコボコ道を 舌を噛みそうになりながら走ること約1時間。



車窓から見る風景は一面 綿花畑。
















アメリカ南部のコットンフィールドを彷彿させます。





マーケットに到着。





写真、左側がマーケット。








家畜の売買をしている場所。

ツマイ族の男性ばかりです。









女性は・・・




壺を売ったり、




穀物を売ったり、買ったり。

明るい太陽の日差しにはやっぱり 笑顔が一番あう。

ツマイ族は陽気。




カラフルな服装、アフリカンだわ~。

賑やかなおしゃべりの声、

はじける笑い声、





ここでもマーケットはやはり、彼らの社交場。

 


木陰の床屋さん。




他の部族の人も来ていた。



ちょうどお昼時なので、私達はこのマーケットのすぐ隣の店でランチをとった。





牛肉の骨付きビーフシチューのようなものとインジェラ。

たいへん、美味しかったのですが・・・



このランチの後、私は激しい下痢に見舞われることになってしまったのです。


生ものは絶対口にせず、食事の前は必ず除菌シートで手を拭き、

気を付けていても、不可抗力ってあるんですね。

器とか調理する人の手に菌がついていたらどうしようもない。


まぁ、場所柄・・・想定内ではありましたがね。(~_~;)



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# by tabi-ethiopia | 2011-02-24 12:41

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